膀胱炎とは?
膀胱に炎症を起こす病気です。女性に多くみられ、幼児期に比較的多い他に、特に妊娠可能な年齢でよく起こります。膀胱炎を繰り返し起こす女性もいます。男性の膀胱炎は女性ほど一般的ではありません。
膀胱炎の多くは、治りやすい急性膀胱炎ですが、時に慢性膀胱炎の型のこともあります。
症状は?
排尿の回数が多くなり、排尿の後にすぐに尿意をもよおす頻尿が昼夜の別なく起こり、排尿時に焼けつくような痛みを感じます。また、尿が出きらないで残っている感じ(残尿感)がしたり、濁った尿の出ることが多く、排尿の終わりに血液がにじんだりすることがあります。
排尿とは関係なく腹腔部(下腹)が痛んだり重苦しい痛みを感じたりすることもあります。
原因は?
急性膀胱炎の原因としては、大腸菌やぶどう球菌などの細菌が膀胱粘膜に感染して起こるものが最も多いです。女性は男性に比べると尿道が短く、細菌のいる膣や肛門と尿道との距離が近いことなどから膀胱炎を起こしやすいといわれています。
その他、摂取した薬剤や食物による刺激などの物理化学的刺激が原因となるものや、膀胱の粘膜にアレルギー反応が起こることが原因となる膀胱炎があります。
慢性膀胱炎を原因別に分類すると、結核菌感染による膀胱炎、感染の形跡を伴わず原因不明の間質性膀胱炎、膀胱粘膜に袋状の病変が発生する嚢胞性膀胱炎、真菌(かび)の感染による真菌性膀胱炎などがあります。
さらに、精神的なストレスや、過労、無理なダイエットなどで体力が落ちているときは特に膀胱炎を発症しやすいといわれています。
東洋医学研究所®グループの井島鍼灸院(岐阜市)では、このような膀胱炎に対して全身の調整と、局所の症状改善を目的とした鍼治療をさせて頂いております。
また、膀胱炎の状態に合わせた生活指導もさせて頂いております。
是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。